2010/12/20

Kim Gordon and the Riot Grrrl Manifesto




RIOT GRRRL MANIFESTO

BECAUSE us girls crave records and books and fanzines that speak to US that WE feel included in and can understand in our own ways.

BECAUSE we wanna make it easier for girls to see/hear each other's work so that we can share strategies and criticize-applaud each other.

BECAUSE we must take over the means of production in order to create our own moanings.

BECAUSE viewing our work as being connected to our girlfriends-politics-real lives is essential if we are gonna figure out how we are doing impacts, reflects, perpetuates, or DISRUPTS the status quo.

BECAUSE we recognize fantasies of Instant Macho Gun Revolution as impractical lies meant to keep us simply dreaming instead of becoming our dreams AND THUS seek to create revolution in our own lives every single day by envisioning and creating alternatives to the bullshit christian capitalist way of doing things.

BECAUSE we want and need to encourage and be encouraged in the face of all our own insecurities, in the face of beergutboyrock that tells us we can't play our instruments, in the face of "authorities" who say our bands/zines/etc are the worst in the US and

BECAUSE we don't wanna assimilate to someone else's (boy) standards of what is or isn't.

BECAUSE we are unwilling to falter under claims that we are reactionary "reverse sexists" AND NOT THE TRUEPUNKROCKSOULCRUSADERS THAT WE KNOW we really are.

BECAUSE we know that life is much more than physical survival and are patently aware that the punk rock "you can do anything" idea is crucial to the coming angry grrrl rock revolution which seeks to save the psychic and cultural lives of girls and women everywhere, according to their own terms, not ours.

BECAUSE we are interested in creating non-heirarchical ways of being AND making music, friends, and scenes based on communication + understanding, instead of competition + good/bad categorizations.

BECAUSE doing/reading/seeing/hearing cool things that validate and challenge us can help us gain the strength and sense of community that we need in order to figure out how bullshit like racism, able-bodieism, ageism, speciesism, classism, thinism, sexism, anti-semitism and heterosexism figures in our own lives.

BECAUSE we see fostering and supporting girl scenes and girl artists of all kinds as integral to this process.

BECAUSE we hate capitalism in all its forms and see our main goal as sharing information and staying alive, instead of making profits of being cool according to traditional standards.

BECAUSE we are angry at a society that tells us Girl = Dumb, Girl = Bad, Girl = Weak.

BECAUSE we are unwilling to let our real and valid anger be diffused and/or turned against us via the internalization of sexism as witnessed in girl/girl jealousism and self defeating girltype behaviors.

BECAUSE I believe with my wholeheartmindbody that girls constitute a revolutionary soul force that can, and will change the world for real.

2010/07/11

オーディオブックの呪縛

つかれた。。。 ヒアリングマラソンのCDをいつも通りにオーディオブック形式に変換しようとするも出来なかった。そんで、色んなアプリを探してみたけど、1ファイルを1チャプターに変換してくれるアプリが見つからなかった(フリーで)。

もうヘトヘトに疲れて、外付けHDDに入っているファイルをローカルに移動させて、いつものアプリで変換してみたら出来た! もう寝よう。今夜はGleeもHIMYMも見ないで寝よう。

それにしても、世の人はそんなにCDからオーディオブック形式に変換しないのかしら。てか、アルクがそういうアプリを作るべき。CDをそのままiPodに落としても勉強しにくいよ! iPodを使ってヒアリングマラソンをやっている人にどういうフォーマットで勉強してるか聞きたいな。

でも、こういうことを他の人に聞くと、そんなのこだわりないよとか言われんだよな。。。

2010/03/24

ヘッドスタンドの時、足が痙攣してしまう

いつの頃からか……、今年に入ってからかな? あまり覚えてないんだけど、いつの頃からかヘッドスタンドの練習中、壁から足を離すと右足が痙攣するようになった。

「お、震えてるぞ」
と思って、しばらく様子をみてみるも、その震えは止まる様子もなく右足はピクピク震えるばかり。

壁にかかとをつけていると、痙攣しないんだけど、壁から足を離して30秒くらい経過すると右足がピクピク。左足ではなく、右足の方が痙攣する。

K先生に相談したところ、足を上げるところから見ないと何とも言えないので、今度見せてみて、言われた。

そんな折(3月中旬)、マーラ(アプト)先生がアメリカから来日。K先生にも相談してみなよ、と言われてたんだけど、相談しなかった私(忙しそうだったので遠慮してしまった)。

残念と思いつつ「ま、いいか」と思ってたら、K先生が代わりに相談してくれてた(大感謝!)! アドバイスは、「大腿二頭筋が緊張しているようなので、緩めた方が良い」というものだった。

ハムストリングが硬くて、パスチモッターナアサナの時、お尻の下にブランケットを2枚ひいている位だから、想像つかなくもない。でも、いきなり「緩めるぞ」と思ったところで、今までの習慣を覆すのはムズカシイ。しかも、意識して緊張させている訳ではないから、どうやって緩めたらいいのか自分では分からない。

そんな私に2人の先生が分かりやすくアドバイスしてくれた(大感謝!!)。

D先生は、まず私にサンドバッグを2つ用意することを指示。ウッティタ・ハスタ・パタングシュタアサナの時、床に置いてある方の足の付け根にサンドバッグを2つ置いてくれた。「太ももを床に押し付けて」と言うけれど、やっぱりムズカシイ(泣。そして、パスチモッターナアサナの時も同じような指示を受けた。太もも裏を広げるようにとのこと。

K先生からもD先生と同じようなアドバイスを受けた。そして、マーラ先生からのアドバイスとして、ヘッドスタンドの時はフォームブロック(ウェッジ・タイプ)を足の間に挟むように教えてくれた(足で挟んだ後、ヨガ・ベルトで固定)。

でも、このタイプのブロックは長いので、ブロックを先に挟んでしまうと、上に上がれないので、足を上げた後、足の間にブロックを置いてもらって、ヨガ・ベルトで固定してもらった。

おぉ、確かに痙攣しない! 3分後位にブロックを外してもらう。でも、暫くすると小さい痙攣だけど、ピクピクとと右足が震えだしてしまった。……気長に練習していくしかないな。

今後は先に挙げたアサナはもちろん、ダウンドッグの時も太もも裏を広げることに集中してみようと思う。

あと、長くなったけど、もうちょっとだけ書いてみる。マーラ先生は素晴らしいプレビュー!、ってこと。私みたいなペーペーが言うのは、おこがましい気がするけど、本当そう思う。指導が素晴らしいというのもちろんだけど、単純に「なんて頭がいいんだろう」と思った。だって、K先生が私の痙攣の相談をしてくれた時、マーラ先生は私のポーズを見ていない。しかも、生徒が35人位いた中で、初対面の私の身体の特徴を覚えていて、かつ、適切な指示ができるなんて、スゴイ!

ワークショップ中、疲れて、ダウンドッグの時、気を抜いて、骨盤を上に上げないでいると、すかさずアジャストしてくれた。それも、何回も(私も怠けるなって話だけど)。

ま、そんなこんなで、これからもヨガの練習を精進していく所存でございます。

※ブロックの画像を貼っておきまーす。

2010/03/10

ウサギもキノコも

大好物(こう書くと食べるのがみたいだけど、
ウサギは食べません)なので、欲しくなっちゃう。

送料入れても、5ドルちょい。迷う。
えっ、残り1? ますます迷う。